現場が誇りになる仕事-【土木現場監督者】staff_interview
【土木現場監督者】D.Takeuchiさん – 1級土木施工管理技士
入社の経緯
高校卒業後、就職活動を行いましたが、就職氷河期でなかなか内定が得られず、長田組で働いていた親の紹介もあり、2001年4月に現場監督補として入社しました。
仕事内容
入社後、2005年12月に2級土木施工管理技士を取得し、2007年4月から現場監督として本格的に現場を任されるようになりました。
さらに2020年2月には1級土木施工管理技士も取得しました。
仕事に慣れるまでには5年から10年ほどかかりましたが、今では工事が無事に完了し、検査を問題なく終えられたときに大きな充実感を感じています。
長田組のいいところ
私は、現在、43歳で小学校4年生の子どもを持つ父親です。
自分が携わった現場を子どもと一緒に通るとき、「あれは父ちゃんがつくったんだぞ！」と誇らしげに話すことができるのも、この仕事ならではの喜びです。
メッセージ
物づくりが好きな方には、きっとやりがいを感じてもらえる仕事です。
長田組への就職を検討されている方、ぜひ一緒に現場をつくっていきましょう！
